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2009年4月18日
独自の歯科ブランド『PRIMEC』を構築
朝日デンタル・オフィスでは、『PRIMEC』という、独自の歯科ブランドを構築しています。
『PRIMEC』とは、次に掲げた頭文字を一つずつ、つなぎ合わせたサブネームです。
Prime:重要、一流、最上級
Peridontics:歯周治療学
Pedodontics:小児歯科、咬合育成矯正歯科
Prevention:予防
Implant:デンタル・インプラント
Minimal Intervention:最小限の処置
Esthetic:審美
Economy:経済的な・能率的
Ecumenical:普遍的な
Cariology:カリオロジー=齲蝕※(うしょく)学
Comfort:快適な・心地よい
これらのことを考慮に入れ、それぞれの患者さんにマッチした治療を行っています。
※齲蝕とは歯周病のことをいいます。
矯正のメリットは、見た目がきれいになるだけじゃありません
ようやく最近の日本でも歯並びの大切さが、深く認識されるようになってきました。
歯並びが悪ければ、虫歯や歯周病などになりやすく、骨格にも関連しているので、全身の健康に大きな影響を与えます。
また肉体的だけでなく、精神的にも大きな負担がかかります。
豊かな顔の表情を大切にする欧米では、健康的で整った美しい歯並びが常識になっています。
ひと昔前の日本では、八重歯をチャームポイントにする人を多く見かけましたが、最近では、歯並びに対する日本人の考え方が変化し、健康的な美しさを求める方が増えてきました。
歯並びを綺麗に整えることは、口元の形を整え、発音が明瞭になります。
また、食べ物をよく噛めるようになり、歯並びが悪いために起きる虫歯や歯周炎等も防いでくれます。
さらに口元が改善され、美しいスマイルを得ることができ、心理的な自信と自然な笑顔で過ごせるといった、プラス面も見逃せません。
歯並びを治す矯正歯科は、歯の咀嚼機能を改善するだけでなく、健康な身体と心をつくるための治療ともいえるでしょう。
悪い歯並びの種類
叢生(そうせい)
あごが小さい、またはあごに対して歯の幅が大きい場合に起こります。
歯の生える場所が足りないので、凹凸に生えたり、重なりあったしています。

空隙歯列弓(くうげきしれつきゅう)
あごが大きい、または歯の幅が小さい場合に起こります。
歯の間が開いているため歯列に隙間ができ、俗にすきっ歯ともいいます。

過蓋咬合(かがいこうごう)
咬み合わせが深く、下の歯列が上の歯列に覆われて見えなくなっています。

切端咬合(せったんこうごう)
上下の前歯の先端でかみ合う状態になっています。

上顎前突(じょうがくぜんとつ)
上の前歯や歯列全体が前に突き出ている状態をいい、俗に出っ歯ともいいます。

開口(かいこう)
上の前歯や歯列全体が前に突き出ている状態をいいます。

下顎前突(かがくぜんとつ)
下の前歯が上の前歯より前に出ている場合や、あごの骨を移動させる外科矯正手術をする場合があります。
その手術前後の矯正治療を行います。

きれいな歯並びになるまでの矯正治療のながれ
1.診療相談
問診や視診をしながら診察します。矯正治療を始める場合には、精密検査をします。

2.精密検査
・歯の写真、顔の写真
・歯のレントゲン写真
・頭部のレントゲン写真
・歯列の模型
治療計画に必要な資料を撮影します。症状により顎関節のレントゲン写真や顎運動の検査もします。

3.矯正診断
精密検査の結果をもとに、不正咬合わせの診断と治療計画・治療方法ならびに治療期間、矯正料金についての説明を行います。
治療開始矯正治療は、動的治療と静的治療(保定)の二段階にわかれています。

4.歯を動かす動的治療
治療計画に従い、いろいろな矯正装置を使って歯を動かし、段階的に治療を進めます。

5.正常なかみ合わせ
上下の歯が計画通りに動いて、次第に正常なかみ合わせになると、最終段階で仕上げの治療をします。

6.歯を固定させる静的治療
歯を移動させる動的治療が完了すると矯正装置をはずし、歯を固定させる静的治療(保定)に入ります。

7.保定装置
動かした歯を支えて保護するための保定装置を使います。期間は通常2~3年ですが、場合によっては成長が終了するまで必要になることもあります。

8.治療完了
動かされた歯が完全に保定されると、静的治療も終わります。その後は、定期検診として、年に1、2回通院します。
歯の状態によって使うものが異なる矯正装置
装置が目立たないような透明なものや、歯の裏側にセットする審美性を考えたブラケットなどいろいろありますが、矯正する内容によっては、使用できる矯正装置が異なります。
舌側矯正ブラケット
歯の裏側に矯正ブラケットを装着し、外側から見えにくくした方法です。
この方法は歯の移動メカニズムが通常のものと異なるので、症例によって治療期間が長くなる場合があります。
メタル製ブラケット
一般的な矯正ブラケットですが、やや目立ちにくい物となっています。
セラミック製ブラケット
歯と同じ色をしている為、金属製に比べ目立たないのが特徴です。
症例によって使用が制限されることもありますが、通常金属性と同じように使われます。
FLB(フカザワ・リンガル・ブラケット)
当医院では世界に先駆けFLBという新しい矯正装置の実用をはじめました。
2009年4月17日
口元の美しさを考慮した審美治療を行っています
現在の保険制度は機能回復のみに重点を置いているので、普通の歯科医院では、治療した後の見た目の美しさや、周りの歯との違和感のなさに注意が払われていないことがあります。
朝日デンタル・オフィスでは1本の歯のことだけでなく口元の全体のバランスを考えたアドバイスし、治療後の自然さと美しさに重点を置いた審美治療をしています。
【朝日デンタル・オフィスの審美治療のポリシー】
1.患者さま個々人の顔の表情、歯の本数を考慮したうえで、よく相談して治療を進めてまいります。
2.治療前と治療後の症例写真やシミュレーション・歯科模型により、治療後のイメージを正しく理解していただきます。
3.治療中もそれぞれのステップ毎に説明・確認に努め患者さまとドクターのフェイズを併せて治療を進めていきます。
4.費用面についても患者さまに対して事前説明を必ず行い、すべて同意の上で治療を進めることを基本スタンスとしております。
また、虫歯がなくても、歯の色や口元の美しさについての相談も受けておりますので、お気軽にご相談ください。
短期間で歯並びを整えるセラミッククラウン
セラミッククラウンとは、虫歯を取り除いた後に、セラミックで作った人工の歯(冠=クラウン)を被せる方法です。
金属の被せ物を白くしたい場合や、変色して黄色くなったプラスチックの詰め物などを白くしたい場合、古い差し歯を取替える場合などに使用します。
歯の上から人工の歯を被せるので、歯の形や大きさを自由に変えることができ、短期間で歯並びを整えたいときにも適しています。
個人差はありますが通院回数は4回程度です。

【症例紹介】


セラミックインレーは健康的で自然な美しさに仕上がります
通常の保険治療では虫歯を削ったあとに金属を詰めます。
このとき金色や銀色の金属の変わりにセラミックを詰める方法をセラミックインレーと呼びます。
セラミックインレーは金属と異なり、歯の色を天然歯に合わせることができますので、治療のあとがまったく分からず、健康的で自然な美しさが蘇ります。

【症例紹介】


ラミネートベニアは歯ぐきに優しく、摩耗が少ない治療法
先天的に変色している歯や、エナメル質形成不全で歯の表面がでこぼこしている場合は、ホワイトニングだけでは白い歯になりません。
このようなときは、歯の表層を少し削り、そこに0.5~2.0ミリ(付け爪程度)の極薄のセラミック製の板を貼り、歯の白さを取り戻します。この方法がラミネートベニアです。
歯を白くするだけでなく、ムシ歯やねじれた歯、磨耗した歯、奇形歯などにも幅広く適応でき、セラミック板の形や大きさを調整することで、歯並びや歯の形を修正できます。
材質がセラミックなので、歯ぐきにも優しく磨耗や変色の心配もありません。
【症例紹介】



保険適用素材と「セラミック」の違い
口の中に金属を入れる治療は行っていません。
保険で使用できる材質には、歯科用のアクリルレジン(プラスチック)があります。
しかし時間の経過と共に劣化や変色が著しいため、審美治療には向きません。
審美治療を行うためには、保険適用外・自費治療での材質を使うことになります。
最も理想的な材質はセラミックで、水分等の吸収が少なく長期にわたり変色がありません。
また、ほかの歯と色を合わせられるので、自然な歯に仕上げることが可能です。

約束します。無駄な治療は行いません。
審美歯科の治療費は、歯科医師、歯科技工士のレベルの違いで差があり、その料金は両者によって数倍の違いがあります。
治療費が高ければ良いというわけではありません。
しかし、安い治療費で質の良い材料を使い、最高の治療を行う・・・そんなことは不可能といってもいいでしょう。
朝日デンタル・オフィスでは、無駄な治療の繰り返しをなくし、しっかりとした治療を行うことで、患者さんにとって満足度の高い治療が行えると考えています。
無理のない計画をたて、審美処置が最大限有効に継続できるようアドバイスいたします。
また、審美歯科は半永久的な物ではありません。
定期的なメンテナンスが必要ですので、ご自宅でのメンテナンスの方法や注意事項などもご説明しています。
審美治療の流れ
検診と診断 40,000円
写真撮影、レントゲン撮影等行い現状の分析を行います。
個々人の状況により最適な手法をご紹介して最大の効果が得られるようにいたします。
特に特別なシュミレーションや調査分析などない場合。

虫歯、歯周病などあれば先に治療します
状態により個人差が出てきますが、30,000円 ~ 150,000円程度の治療費が一番多いようです。

歯の型どり、歯冠形成料または印象採得料 11,000円~16,000円/本

審美手法の選択
審美の手法についてベストな方法を選択します。
1.セラミッククラウン・ジルコニアクラウン 89,000円/本
2.セラミックインレー 36,000円/本
3.ラミネートベニア 70,000円/本

咬み合わせ等の調整
※一律の値段ではなく、個々人の状態により料金の上下がございます。
あくまでも参考値としてお考え下さい。

装着(接着)
審美素材の装着します。
特に入院など必要なく、その日のうちに帰宅できます。
またある程度時間をおけばお食事も可能です。

処置完了
定期的に検診を行います。
処置後の調整(咬み合わせ等)
2009年4月16日
経験豊富な技術と最新の機械で、歯の白さを確実に取りもどす
顔の中で視線を真っ先に集める部分は目と口です。
更に会話の時の焦点が相手の目元と口元に多いという統計があるのは意外と知られていないことです。
したがって口元は貴方の第一印象を決める重要なファクターといっても過言ではありません。
そんな大切な口元、歯が黄ばんでいたり黒ずんでいませんか?
私たちの歯は、加齢、遺伝、生活習慣などが原因で黄ばんできます。
このような歯を薬の力で白く漂白する方法が「ホワイトニング」です。
海外ではブリーチングといも言い、歯の表面に薬剤を塗って漂白します。
朝日デンタル・オフィスでは豊富な経験のもと、患者さまの歯の白さを確実に取り戻すために、3つのホワイトニングを行っています。
また、日本には数十台しかないホワイトニング用の最新ライト「ルマクールライト」を使用。
これまでより、熱くなく、早く白くなることが可能になりました。
1.短期間・短時間で行える「オフィスホワイトニング 」
2.ご自宅でゆっくり時間をかけて行う「ホームホワイトニング 」
3.「オフィス」と「ホーム」併用で行う「デュアルホワイトニング 」
カウンセリングで、もっとあなたらしい白さに
ホワイトニングを行う上で最も重要なことは、充分なカウンセリングを行い、ホワイトニングについてよく知っていただくことです。
ポイントとして上げられるのは、現在の口腔内の状態、患者さんが希望する"歯の白さ"、白くできない可能性のある歯、来院回数、薬・器具の扱い方、料金などです。
カウセリングが十分でないと後にトラブルの原因になります。
特に歯の白さについては歯の質により個人差もありますので、歯科医師とよく話し合い、どの程度の仕上がりになるかしっかりと確認した上で治療に入ることをお勧めします。
約1時間で、白い歯に。「オフィスホワイトニング」
オフィスホワイトニングでは歯科医師の管理のもと、即効性の高い薬剤と専用のマウスピースを使用して非常に短時間(おおよそ1時間強程度)で歯を白くする方法です。
歯の質により個人差もありますが、一般に一度の通院で歯に薬を塗っていき(15分程度)、30分から1時間程度で歯の色調が変わってきます。
長所は非常に短時間でホワイトニングが完了すること。
しかし後戻りがあるので3~6ヶ月に一度、定期的にタッチアップと呼ばれる
メインテナンスを受ける必要があります。
また効果の持続時間もホームホワイトニングに比べ短いといった欠点があります。
------オフィスホワイトニングの注意事項 ------
処置後48時間はエナメル質の性状がまだ安定していなく歯の表面が再着色しやすい状態になっているので、再着色の原因となるタバコ、コーヒー、ウーロン茶、紅茶、緑茶、赤ワイン等の飲み物、チョコレート、カレー、イカスミのスパゲッティ、ケチャップ料理など、色の濃い飲食物は控えましょう。
また、薬剤の濃度が高いため、以前からの歯の状態よりまだらに白くなるようなことがあります。
数週聞から数ヶ月で周りになじんではきますが、それでも気になる場合は、歯を削って白いつめものをするなどの処置(審美歯科)が必要となります。
テレビを、みながら白い歯に。「ホームホワイトニング」
ホームホワイトニングは、ホワイトニング用の薬剤とマウスピースを持ち帰り、指示に従いマウスピースに薬剤を入れて数週間毎晩付けて少しずつ白くする方法です。
1週間から2週間ほどで歯の色調が変わり、1~2カ月くらいでじわじわと白くなっていきます。
なお、マウスピースは透明ですので通勤通学の時に装着しても会話もできますし、よく見ないと装着していることもわかりません。
短所としては白くなるまでに時間がかかることがありますが、自分のペースでホワイトニングができるのは長所といえるでしょう。
また効果の持続時間も、オフィスホワイトニングに比べ長く持続するのも長所といえるでしょう。
-----ホームホワイトニングの注意点-----
マウスピースを装着したまま、飲食、喫煙は禁止、ホームホワイトニング後の30分も飲食、喫煙は禁止です。
更にホワイトニング後48時間は、色の濃い飲食物は控えることをお勧めします。
ホワイトニング剤が添付されたマウスピースの装着時間は、個人の使用するホワイトニング剤の濃度によって異なりますので、必ず医師の指示を受けます。
なおホームホワイトニング期間中に、歯がしみる(知覚過敏)、のどが痛いなどの症状が稀に出る場合があります。
その場合は直ちに使用を中止してください。
ホームホワイトニングは自宅で行うとはいえ、必ず歯科医師と相談しながら行ったほうが良いでしょう。
イベント前には、「デュアルホワイトニング」
デュアルホワイトニングはオフィスホワイトニングとホームホワイトニングを併用して行います。
歯科医師の管理のもとで定期的にご来院いただきオフィスホワイトニングを行います。
更にご来院時にホームホワイトニングの経過観察・指導もできるので大変効率的に処置することができます。
完璧を目指す患者さまや直近で結婚式やパーティー、大切な商談など大切なイベントを控えている方に適しているといえます。
ルマクールライト
ルマクールライトは、LEDの光とホワイトニングジェルを用いて、高い安全性と効率でホワイトニングを実現する、洗練された最新式のホワイトニングレーザーシステムです。
ルマクールライト ビデオ ルマクールライトで歯が白くなる仕組みは、歯の表面に塗ったホワイトニングジェルとルマクールライトのレーザー光で、ジェルに含まれる過酸化水素がエナメル質に浸透して、シミや着色の原因となっている分子を分解する活性化酸素を素早く生成します。
その結果自然な白い歯をたった30分で手に入れる事ができるのです。
ルマクールライトのLED光は、1度に12本の歯に照射することができるので、
漂白を効率的、且つ安全に行えます。

ホワイトニングの手順
お口の中の診査
ホワイトニング前の診査として、口腔内がホワイトニングに適した状態であるかどうか、検査を行います。
この検査は虫歯、歯周病、無カタラーゼ症、エナメル質形成不全・象牙質形成不全、多量の歯石が付いているかどうか、または妊婦しているか等をチェックします。
また、さらに詳しい診断が必要な場合は、個人の同意を得た上で歯科検査やレントゲンを撮ることになります。
この場合ホワイトニング費用の他に、初診料及び諸費用が加算されますので、念のため保険証を持参することをお勧めします。

虫歯の治療
虫歯の治療等の必要があれば、まず最初に治療を行います。
(もちろん、治療の必要がなければ行いません。)

PMTC(プロフェッショナルティースクリーニング)
ご自分では取れないような歯の汚れや歯石を除去します。

「ホームホワイトニング」の場合
患者さま専用マウスピースを作成します。
出来上がったマウスピースで薬剤の使用方法、マウスピースの装着方法等、詳しくご説明いたします。
「オフィスホワイトニング」の場合
当デンタルオフィス内で行います。(1~2時間程度)

オフィス、ホームホワイトニング共に後日経過観察の為に来院いただき、状態を確認いたします。
オフィスホワイトニングについて、ブリーチング(漂白)の回数には個人差があります。
1回の処置で希望する白さになる人もいれば、数回の処置が必要な人もいます。
ホームホワイトニングは、毎日2時間くらいかけてホワイトニングを行い、
1週間から2週間ほどで歯の色調が変わってきます。
また溶液だけの再販も行っていますので、お気軽にお問い合せ下さい。
※オフィス、ホームホワイトニング共に人工の歯、かぶせた歯を白くすることはできません。
2009年4月15日
インプラントは、第二の永久歯
インプラントとは、失われた歯の根っこの代わりをする人工歯根のことをさし、純チタンで出来ています。
この人工歯根をあごの骨に埋込みその上に人工の歯(上部構造物・クラウン)をシッカリと固定します埋め込まれたインプラントは、骨としっかり結合して固定されるので、噛みごこちも見た目も天然の歯とほとんど変わりません。
インプラントは純チタンで作成されていてあごの骨に埋入されます。
チタンは既に何十年も医学の分野で人体に使用されており、健全な周囲の骨と生体結合を起こすことが知られていて安心です。
いまや、インプラントは第二の永久歯と呼ばれています。
ここではインプラント治療における朝日デンタル・オフィスの確かな技術をご紹介します。
インプラント治療の流れ
1.抜歯
インプラント治療を行う歯を抜歯します。
・抜歯処置、その他

2.仮歯の装着
仮歯を装着して抜歯した後が治るのを待ちます。
その間口腔内検査等を行います。
・仮歯調整・装着

3.口腔内診査
失われた歯の数、インプラントを埋め込む骨の硬さ、大きさ、位置により、治療法には様々な選択肢があります。
歯にかかる力の方向や強さはもちろん、患者さんに無理のない衛生管理などを含め総合的に検討した上で、治療計画が立てられます。
また咬み合わせチェックを行い、インプラント及び上部構造等、大まかな計画を立案します。
・レントゲン撮影
・口腔内の歯型採取
・写真撮影

4.精密検査(必要なケースのみ)
インプラントの手術をする際、勘に頼らず適切な位置にインプラントを埋入できるように(CT)撮影の導入や、3次元解析ソフト(当院では「SIM/Plant」)によるシミュレーションを行います。
これを使うことにより従来より適切な位置にインプラントが埋込できるようになりました。
・(CT)撮影
・3次元解析ソフト「SIM/Plant」

5.インプラント手術
失われた歯の数、インプラントを埋め込む骨の硬さ、大きさ、位置により、治療法には様々な選択肢があります。
歯にかかる力の方向や強さはもちろん、患者さんに無理のない衛生管理などを含め総合的に検討した上で、治療計画が立てられます。
また咬み合わせチェックを行い、インプラント及び上部構造等、大まかな計画を立案します。
・インプラント体の埋入

6.治癒期間
一次手術後、2~5ヶ月の治癒期間をおくことで、インプラントと骨が強い力で結合します。
この期間、仮の歯を使用できる場合もあります。
・ 骨とインプラント体が結合するのを待ちます。

7.アバットメント装着
治癒した歯ぐきを開いてアバットメントを装着、人工の歯を取り付ける準備をします。
この状態で、歯ぐきが治るまで2~4週間おきます。 仮歯が入ります。
・ アバットメント(土台)取付け

8.人工の歯(上部構造)を装着
歯ぐきが治った時点で型を取り、人工の歯を作ります。形や色などは患者さんに合わせて作製し取り付けます。
・ 上部構造の材質は選択できます。
ジルコニアクラウン
プロセラクラウン

9.インプラント治療完了 とお手入れ
インプラント装着後のお手入れと定期的なメンテナンスを実施します。
・ 年に1~2回程度ご来院いただき、メンテナンスを行います。
インプラント治療に特化した国際規格ISO9001取得を目指しています
当デンタル・オフィスでは、むやみにインプラント治療を勧めることはせず、今ある歯をできるだけ残すことを基本姿勢にしています。
しかし、回復が困難な虫歯や重症の歯周病の場合、抜歯の時期を引き延ばすと、あとで取り返しのつかない状態になることもあります。
【インプラントを薦めるケース】
1. 虫歯や歯周病でほとんど歯が残っていないケース。
2. 歯根のダメージが大きく、ブリッジやさし歯が出来ない。仮に処置しても直ぐに駄目になることが予想される場合。
3. 取り外しの入れ歯はどうしても避けたい。
「歯を抜かない歯医者は名医」とは決して言い切れないのです。
大切なことは、何がベストであるかを的確に判断し、患者さんにお伝えすることだと考えます。
朝日デンタル・オフィスでは、安心、確実なインプラント手術を行うために、CT撮影や、3次元解析ソフト(当院では「SIM/Plant」)によるシミュレーションを行い、あごの骨の状態を把握します。
また、インプラント治療に特化した国際規格 ISO9001 の認証取得を目指し、現在活動中です。
インプラント治療のメリットとデメリット
失った歯の機能を補うには、「入れ歯」、「ブリッジ」などの治療方法があります。
しかし、これらには、ほかの歯を傷める、安定性に欠ける、などのいくつかの欠点があります。
インプラントのメリットは、入れ歯のような装着時の違和感等がなく、見た目も天然歯と見分けがつかないことです。

その一方で、いくつかのデメリットもあります。
1.外科手術を伴うので、重度の内科疾患や糖尿病、高血圧などを抱えている方には処置できない場合がある。
2.インプラント治療が行えるのは一部の医師に限られ、医師により技術的な差が大きい。
といったことがあげられます。
安全なインプラント手術を行う=CTや3次元解析ソフトの導入
失われた歯の数、インプラントを埋め込む骨の硬さ、大きさ、位置により、治療法が異なります。
そこで事前にレントゲン撮影、口腔内の歯型採取、写真撮影などの口腔内検査を行い、歯にかかる力の方向や強さを調べます。
さらに咬み合わせをチェックし、患者さんに無理のない衛生管理などを総合的に検討した上で、患者さんに適した治療計画を立てます。
このほか、手術をする際、正しい位置にインプラントを埋め込むためにCT撮影、3次元解析ソフト(当院では「SIM/Plant」)でシミュレーションを行います。
年に1~2回でOK。メンテナンスで、安定した歯へ
個人差はありますが、ブリッジや差し歯に比べ、インプラントの方が長期にわたり、問題が起きにくいように思われます。
インプラントの寿命を考える上で重要なことは、人間のからだ(生体)とインプラントとの調和です。
そのためには、歯科医、歯科衛生士による定期検診と専門的なケアが重要になってきます。
特に、インプラント装着後のお手入れと定期的なメンテナンスは不可欠です。
年に1~2回来院していただき、メンテナンスを受けてください。
2009年4月14日
抜歯即時インプラントについて
『抜歯即時インプラント』は、インプラントの定着を早める骨補填材を使用することにより、抜歯後即時にインプラントの埋込を可能としました。
通常のインプラント治療は、抜歯後、穴がふさがるのを待ってから治療を行うため、完治するまでには時間がかかってしまいます。
「差し歯を使っていたが歯根が折れてしまった」
「ぶつけて歯がグラグラしてきた」
など、これから抜歯を控えている方にとって「抜歯即時インプラント」は、選択肢の一つになっていくでしょう。
抜歯即時インプラントの仕組み
インプラント治療は、抜歯した傷口が治るまで2~6ヶ月ほど待ち、その後インプラントを埋入します。
そのため、治療が終了するまでには、下あごで3~9ヶ月、上あごでは7~11ヶ月ほどかかっていました。
そうした時間的な制約を打開するために、2001年、Straumann社はTE(Taperd Effect テーパード・エフェクト)という新しいインプラントをリリースしています。
新しいタイプの『Straumann TE(Taperd Effect) インプラント』は抜歯した部分に使用するために開発されました。
抜歯部との適合を加味し、先端が次第に細く(テーパー状)なっていて、骨との安定をよくするために、ねじ山の間隔(ピッチ)が狭められています。

また、骨の欠損が大きいときはGBR法という特殊な施術が用いられます。
TEインプラント+GBR法により、インプラントと骨との隙間の骨を、確実に再生させることが可能となりました。
>>GBR法について
抜歯後、すぐにインプラントを埋め込むから治療期間が大幅に短縮
治療の流れは、抜歯を行ったあと、その直後にインプラント体を置きます。
次に、インプラント体を骨補填剤で埋め、骨と結合するまで待ちます。3~4ヶ月後に上部構造を載せて完成です。
抜歯の治療を待ってからインプラントを埋め込む場合に比べ、4~6ヶ月ほど治療時間を短縮することができます。

2009年4月13日
その日に噛める。「ALL ON 4」
「ALL ON 4」(オール オン フォー)は、総入れ歯の方や多くの歯を失ってしまった方に4本のインプラント体をバランスよく骨に埋入する手術のことをいいます。
その日のうちに固定式の仮歯をいれますのですぐに噛めるようになり、機能面だけでなく見た目も自然です。もちろん入院の必要もありません。

なお、顎の骨の状態により4本では不十分と考えられる場合は、さらに1~2本追加する『ALL ON 6』(オール オン シックス)などの手法を取ります。
以前は総入れ歯の方の場合、インプラントを10~14本埋め込む手術が一般的で、手術時間が長くなり術後の腫れも大きく費用もかさんでいました。
しかし、最近の研究により、「日常生活に必要な片あご12本の人工の歯を支えるには、4~6本のインプラントで充分である」という症例が認められました。
たった4本のインプラントでバランスよく歯を支えます
「必要最少本数(4本)で上または下の歯をすべて支える」
これが 『ALL ON 4 』(オール オン フォー)の考え方です。
この方法は欧米で普及してきており、患者さまの費用、手術時間や体力、精神的な面でも負担を減らすことができます。
また、顎の骨が薄い場合、これまではインプラント治療をあきらめるか、あるいは大がかりな骨の移植手術をしてから行うしか方法はありませんでした。
このような場合にも、『ALL ON 4』であれば移植手術なしにインプラント治療を行うことができます。
使用するインプラントの本数は、骨の状態をCT撮影し、3次元的に検討した上で決めます。
埋入後は、その日のうちに仮歯を固定しますので、軽いお食事や会話に困ることはありません。
『ALL ON 4 』の流れ
【初回】
口腔内検査、CT検査、レントゲン検査をおこないリスク等があればご説明します。

【2回目】
治療法、費用、期間をお話し、型を取り手術当日に入れる義歯を製作します。

【手術当日】
インプラント手術直前に麻酔専門医による静脈鎮静法をおこない、インプラント植立を進めていきます。

インプラントを4本挿入した直後に歯の型取りをし、半日かけてインプラントに人工の歯を装着。
手術から3~4時間後には入れ歯が無くても食べ物が食べられるようになります。

【手術翌日】
消毒と咬み合わせの調整、手術から10~14日後に抜糸を行います。そのあとは、2~3ヶ月毎に調整します。

【手術から6ヵ月後】
本番の型取りをし、その3週間後に最終の被せ物を装着します。
3~6ヶ月に1回の通院でメンテナンスを行います。






