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2016年4月28日

誠実な治療をお約束いたします

信頼できる技術で治療を行うために当院の治療方針はいたってシンプルで、「医療」です。それは「不調の根本原因を究明する」こと、そして「確実な治療」を行うことです。

運悪く急な痛みで来院される方の中には、単純に虫歯や歯周病が原因でないこともあります。過去に来院された方々のほとんどに虫歯が見つかりましたが、痛みはありませんでした。言い換えると、「痛くないから大丈夫」は当てはまりません。それはもしかすると、あなたにとって重大な危機で、一刻を争う状態なのかもしれないのです。

当院のお約束
0. (まずはお痛みを取り除きます。)
1. 根本原因を見つけるために「精密検査」を行います。
2. 検査結果をご覧いただき、問題点があれば理解できるよう説明します。
   費用・回数なども予測可能です。
3. 必要であったら「治療」は多岐に及びます。
4. 健康を維持するために継続的「予防」を行います。

ご存じのように(マクロレベルでは)歯には修復能力がなく、穴が開いた・欠けた・割れたなどの状態になったときは歯科医が手を下すしかありません。しかしどんなに上手に金属やセラミックスなどでいくら形を整えても、あくまで人工物です。「治った」ではなく「修理した」程度です。「削って、詰めて、お金を請求する。(drill - fill - bill)」だけ行うのではなく、なぜ病気になったのかお口の中を総合的に診(み)る必要があるのです。

当然応急処置は行いますが、二度と不快を繰り返さないように。「出来る限り自分の歯で生涯健康でいられるように」と常に念じ、祈り、治療に当たります。

この治療方針に同意を得られる方のために歯科医師として全力を傾けます。

専門的な立場から「判断」します

一般歯科まずは精密な検査を行います。検査無しで処置は行えません。私たちは、あなたのお口の中の状態を正確に把握する必要があります。過去に何があったのか、今がどのような状態なのかを診断して、今後の治療が必要であれば計画を立てます。ご本人には専門用語なども知っていただくことも必要になるでしょう。

過去にこういう患者さんとのやり取りがありました。
歯科医:「今日はどんなことがお困りですか?」
患者さん1:「痛いから来たんだよ!」

歯科医:「今日はどんなことがお困りですか?」
患者さん2:「ここ、詰めてもらえばいいから。」

医学の端くれを勉強してトレーニングを重ねてきた私どもとしては、とても戸惑います。

口腔疾患は薬を飲んで治るものではなく、治療を行うためには病気の特性に合わせてご来院いただく必要があります。当然、1回で治療が終わらないこともあります。しかしそれはあなたを健康に導くために必要不可欠なことです。

あなたの口腔内の状態を改善するには何が必要なのかを、専門的な見地からできるだけ正確に説明いたします。


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